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 自転車の修理をしていると、月に1~2度ボロボロになったバルブコアに遭遇します。そのすべてに、サイクルベースあさひさんのものだけではありませんが、緑や青のどろどろしたパンク防止剤が入っています。

 お客様が、バルブ腐食の可能性をご存じでお客様の責任においてご使用なら、修理業者としても躊躇することなく修理料金を頂くことができます。 現実にはバルブ腐食の危険性をご存じないお客様ばかりです。

 「性能の保証期間は2年間です。それ以上チューブ内に入れるとバルブを腐食する可能性が有ります」と販売時に説明されていれば、その期間以上入れ続けられて、バルブが腐食したとしても、使われているお客様の責任です。

 性能の保証期間の2年間の間にバルブを腐食すれば、欠陥が問えるでしょうが、私は、まだ注入して2年以内のスライムパンク防止剤による腐食には遭遇していませんので欠陥だといえる経験は有りません。

 私が問題だと思っているのは、性能保証期間が2年間であることも、放置すればチューブ使われている金属を溶かすことも説明せず、お客様にお勧めしているサイクルベースあさひさんの販売姿勢です。
 
 出来るなら公開の場で、サイクルベースあさひさんに、なぜ2年間の性能保証期間とそれ以上入れ続けた時のバルブ腐食の危険性を説明しないのか問いたいですが、消費者ではなく事業者なので、公的な機関(消費生活支援センター、国民生活センター)への訴えの資格が有りません。
 公益通報も他の事業者からの訴えは適格外です。

ユーザーの立場であさひさんにスライムパンク防止剤を入れて貰ったとしても、私自身がスライムパンク防止剤は2年しか性能保証がないことも、金属を腐食する危険も知っていいて入れたのですから、損害の責任を問う立場にも立てません。

 今の私に出来る、スライムパンク防止剤の説明不足による被害を少しでも減らす方法は、ブログやホームページで、スライムパンク防止剤についての正しい情報を発信し続けるしか有りません。 (一般の人の目に留まるより、サイクルベースあさひさんの関係者の方の目に留まる効果の方が大きいかもしれません)